お客様の声と制作実績
プログラム チケット ポスター ゲートサイン チラシ 招待状 Tシャツ パーカー トートバッグ 月謝袋 ホームページ グッズ
オリジナルTシャツの作成 オリジナルドライジャケット作成 オリジナルグッズ作成 オリジナルトートバッグ作成 オリジナルホームページ作成
【営業エリアのご案内】
全国の都道府県対応です。
 関東地方
  東京,神奈川,横浜,埼玉,大宮,
  千葉,茨城,群馬,栃木
 東北地方
  青森,岩手,秋田,宮城,仙台,
  山形,福島
 東海/北陸/甲信越地方
  愛知,名古屋,静岡,三重, 岐阜
  石川,富山,福井,新潟,長野,山梨
 近畿地方/中国/四国地方
  大阪,京都,奈良,滋賀,兵庫
  和歌山,岡山,広島,鳥取,山口
  島根,愛媛,徳島,高知,香川
 北海道
  札幌市,旭川市,函館市
 九州/沖縄地方
  福岡,佐賀,長崎,大分,熊本,宮崎
  鹿児島,沖縄,那覇市
デザインを考える際のポイント失敗しないための3つのポイント仕上りが分かれるポイント徹底したご要望のヒアリングプロだからできるアドバイス
安心の自社一括制作納期厳守スピード対応アフターサポート
データ送信はこちらから 文字原稿入力はこちらから

バレエプログラムブログ

熊川哲也のホーム

今朝の読売新聞の文化欄に、熊川哲也の話題が出ていました。
今月からオーチャードホールの芸術監督になった熊川さん。
2月2日からはいよいよ「シンデレラ」の上演です。
記事は、「シンデレラ」では演出や振付に専念して「出演はしない」というリードになっていて、リードに象徴されるように、ちょっと漠然とした内容ではありますが、芸術監督になった熊川さんの抱負が中心となっています。
記事中、「シンデレラ」について熊川さんは「キラキラ」という表現をしていました。主人公が心が美しいがために行けるキラキラ輝く世界。それが「オープニングに合うと思った」とのこと。「キラキラ」という言葉に、「シンデレラ」のイメージがふくらむ思いがしました。
自身の主演作では、自分に合わせた自由な振付だったけれども、今作は初日の王子役の宮尾俊太郎に合わせた振付といいます。これも後進育成、世代交代への序章なのでしょうが、どんな振付になってくるのか、本当に楽しみです。

2012年1月16日
ページの先頭へもどる