バレエ演目のあらすじ集
※このバレエ演目のストーリー集は紙媒体のプログラムの印刷にご利用いただく場合のみ著作権フリーです。
ホームページへの掲載やブログなどネット上でのご利用はできません。
ピノキオのぼうけん
孤独な人形職人のゼペットが、愛情を持って1体の人形を作りました。
本当の子供だったらと願うゼペットの願いを聞いたブルーフェアリーが人形に魔法をかけ、人形は意思を持って動き出します。
ゼペットは喜び、人形にピノキオと名付けました。
ブルーフェアリーはピノキオに、良い子になれば本当の人間になれると約束します。
ピノキオは人間らしく振る舞おうとしますが、心がないピノキオは学校に行く途中にずるいキツネとネコにサーカスに誘われて教科書を売ってしまったり、お金を取られてしまったり、その度にブルーフェアリーに助けてもらいますが、言い訳のために嘘をつき、どんどん鼻が伸びてしまいます。
ついにはおもちゃの国で怠けて暮らしているうちにロバになりかけてしまいます。
その頃、ピノキオを心配したゼペットはいかだで海を探している途中に大きな鯨に飲み込まれてしまいました。
ロバとして売られそうになったピノキオは海へ飛び込んで逃げ出しますが、ピノキオも鯨に飲み込まれてしまいます。鯨のお腹の中で二人は再会し、喜びます。そして二人は協力して鯨のお腹から逃げ出します。
さまざまな経験で人間の心を学んだピノキオは、ゼペットの言うことをよく聞き、周りの人を思いやる良い子になりました。ブルーフェアリーは約束通り、ピノキオを本物の人間の子供に変え、二人は幸せに暮らしました。
(565文字)