初めての発表会観劇用 著名作品のポイントメモ
お子様やお孫様の初めてのバレエ発表会を観劇用に、
バレエ「全幕物」著名作品の基礎知識をわかりやすくまとめました。
知っているだけでバレエ観劇がぐっと身近になります。
お手元にもう発表会のプログラムがございましたら、
発表会前にチェックしてみてはいかがでしょうか。
主な登場人物
主役/オーロラ姫・・・美しい姫
デジレ王子・・・ある国の王子
リラの精・・・善の精
カラボス・・・邪悪の妖精
その他の登場人物
フロレスタン国王&王妃・・・オーロラ姫の両親
見所
プロローグの妖精たちのソロは個性豊か
第3幕の青い鳥のヴァリエーションは、高く飛ぶ鳥を思わせる跳躍に注目
主な登場人物
主役/キトリ・・・街の美人な人気者
バジル・・・キトリと交際する床屋の陽気な青年
ドン・キホーテ・・・自らを中世の騎士と思い込んでいる老郷士
その他の登場人物
ドルシネア姫・・・ドン・キホーテの空想の姫
サンチョ・・・ドン・キホーテのお供
ガマーシュ・・・キトリに求愛する金持ち
ロレンツォ・・・キトリの父で宿屋の主人
見所
第2幕のドリアードの女王、キューピッド、ドルネシア姫の
それぞれのヴァリエーションの表現の違いを楽しんで
第3幕のキトリとバジルのグラン・パ・ド・ドゥは華やかなテクニックが盛り込まれる見所
主な登場人物
主役/オデット・・・白鳥に姿を変えられた美しい姫
ジークフリート王子・・・成人を迎えたばかりの王子
ロットバルト・・・ふくろうの姿をした悪魔
その他の登場人物
オディール・・・ロットバルトの娘。王子を誘惑
母后・・・王子の母で摂政
見所
第1、第2、第3幕とも白鳥たちの群舞は白いチュチュをつけ、
妖精の世界を描く「バレエ・ブラン」(白いバレエ)の伝統を踏襲。幻想的なシーンに。
チャイコフスキーの三大バレエとして著名
主な登場人物
主役/クララ・・・少女
王子・・・くるみ割り人形が変身する王子
ねずみの王・・・クララの夢に登場
ドロッセルマイヤー・・魔術師
その他の登場人物
クララの両親・・・上流階級
クララの弟・・・腕白な子供
見所
第1幕第2場の雪の国では、雪を思わせる群舞が展開
第2幕、スペインやアラビアなど世界各国の異国情緒あふれる踊りが楽しめる
チャイコフスキーの三大バレエとして著名
主な登場人物
主役/ジゼル・・・踊りの好きな村娘
アルブレヒト・・・貴族
その他の登場人物
バチルド・・・公爵の令嬢。アルブレヒトと婚約
ヒラリオン・・・若い狩り場管理人
見所
第1幕、アルブレヒトのヴァリエーション、
男女4組によるパ・ド・ユイット(8人の踊り)に注目。
第2幕のジゼルとアルブレヒトのパ・ド・ドゥは幻想的で美しいロマンティック・バレエの代表作
主な登場人物
主役/ジュリエット・・・キャピュレット家の一人娘
ロミオ・・・モンタギュー家の一人息子
その他の登場人物
キャピュレット卿・キャピュレット卿夫人・・ジュリエットの両親
ティボルト・・・ジュリエットの仲良しのいとこ
パリス・・・ヴェローナ大公の親類
乳母・・・ジュリエットに仕える
マキューシオ・・・ヴェローナ大公の親類でキャピュレット家とも親交があるロミオの親友
ベンヴォーリオ・・・モンタギュー卿の甥
見所
第1幕第4場のジュリエットのヴァリエーションは愛らしくて軽やか
第1幕バルコニーの場 原作の戯曲でも有名な「ロミオー」のシーンに注目
第3幕 ロミオとジュリエットのパ・ド・ドゥは
仮死状態のジュリエットを抱き上げて踊るシーンがバレエならではの表現
主な登場人物
主役/スワニルダ・・・快活な少女
フランツ・・・スワニルダの恋人の好青年
その他の登場人物
コッペリア・・・コッペリウス博士宅の2階の窓辺に見える美少女
コッペリウス博士・・・村の変わり者の老人
見所
第1幕、村の少年少女たちが踊るポーランド民族舞踊マズルカが明るく楽しい
第2幕、スワニルダ扮したコッペリアが次第に目覚めて動き始め、
人間になったような動きをするのに注目。