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バレエ演目のあらすじ集

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パ・ド・カトル(Pas de Quatre) 解説

「パ・ド・カトル」は1845年のロンドンで初演されたロマンティック・バレエ作品です。
物語のあるバレエではなく、当時のトップバレリーナ4人のために作られたガラ作品です。
精霊・妖精の世界を表現したロマンティック・チュチュの4人が登場し、導入のアンサンブルが踊られたのち、4人のソロ・ヴァリエーション、そしてフィナーレのグラン・アダージオで締めくくられます。

4人が同じロマンティック・チュチュで踊りますが、それぞれの個性を表現した振り付けがされ、全く違った雰囲気のソロ・ヴァリエーションが見どころです。
本来なら同じ舞台に立つことはない、当時を代表するスターダンサー4人の競演は大きな話題となりました。

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