バレエ発表会プログラムの台割(ページネーション)について


❖ 台割とは 台割(だいわり)<flatplan>とは、どのページにどんな内容を載せるかを決めることです。
バレエ発表会のプログラムの場合、プログラムのページ数によって台割がある程度決まってきます。

また、発表会のプログラムは中綴じ(ホチキス止め)製本が一般的なため、ページ数は中綴じ(ホチキス止め)が可能な4の倍数になっています。
(例、4ページ、8ページ、12ページ、16ページ、20ページなど)

ここでは、プログラムのページ数別に一般的な台割をご紹介しています。

はじめてプログラムを作られる時や前回からページ数を変更されるときなどの、参考にしていただければ幸いです。