挨拶文例集 〜主宰者編〜
バレエ発表会プログラムに載せる主宰者・代表・教師の方の挨拶文例です。
ご自由にお使いください。
コピー&ペーストで、固有名詞を変えるだけで挨拶文が出来上がります。
又、この文例をもとにご自由に追加・変更してもお使いいただけます。
あなたのバレエ発表会が素晴らしいものになるよう願います。
❖ 基本的な作成のポイント
Point.1
Point.2
Point.3
Point.4
まずはご来場のお礼。「成増バレエスクール第5回発表会」などと、発表会の正式名称を「」内で表現するのがポイントです。
続いて、教室の沿革や指導方針などを一言。
また生徒の成長の様子や、コンクール入賞、クラスの増設など、教室の最近の「ニュース」を報告するのがポイントです。
講師陣や自分(教室主宰者)の心境、決意などもここに入れます。
本日の演目のポイントを紹介します。教室外の講師の指導を受けた場合などもここで触れます。目玉となる作品のタイトルと簡単な解説も。バレエに馴染みがない人にもわかるように、専門用語は極力使わず、簡単な言葉でお伝えするのがポイントです。どんな作品かイメージを伝え、来場者の関心をかきたてることが大切です。
感謝のことばです。保護者やスタッフなど関係者にお礼を伝えするのがポイントです。
以上が基本的なプログラムのあいさつの流れです。
一文が長くなると読みづらくなります。長くても百字程度にとどめましょう。